世界は逆説で出来ている。

「生きたいように生きる」ため、「生きたいように生きる人を増やす」ためのブログ

止むことのない、あなたの頭の中のおしゃべりとの付き合い方、距離の置き方。

頭の中の「思考」は、1日のうち、数万回って言われてる。

この、頭の中のおしゃべりって、ずーっと喋り続けているんです。あなたが、意識している、意識していないに、関わらず。


あなた自身が思考止めてくださいと、言われて思考止める事ってなかなか難しいというか、ほぼムリ。


瞑想って今、結構やってる方多いと思うんですけどもその、瞑想をする、座禅を組むとかなんでもいいと思うけど、それらをしていたとしても、頭の中のおしゃべりを完全にストップさせることは難しい。


自分の頭の中のおしゃべりだから、自分の思考だと捉えがちだけれど、それって本当なのでしょうか?

確かに、あなたの頭の中でのおしゃべりなので、あなたの一部かもしれない。一部かもしれないけれど、同化する必要は全くないんですよ。

なぜか?

ちょっと、観察して頂ければ分かるけれど、あなたの頭の中のおしゃべりの大半は、ネガティブなことばかりなんです。

ネガティブなことなので、つまり、頭の中のおしゃべりと同化していると、機嫌は良くないはず。この頭の中のおしゃべりと同化してしまっていて、機嫌が良くない状態が継続するんです。

無意識でいると。

これらの思考は、実はほとんどがパターン化されていて、同じような状況や出来事があると、同じような思考・反応をする。

結局、思考の癖であり思い込みであり、とらわれでもあり。

だからこそ、今回お伝えしているようなことが、出来るようにならない限り、同じような問題にずーっと悩まされ続けることになる。


頭の中のおしゃべり=「川の流れ」「滝の流れ」みたいなもので、常時、じゃーじゃー流れている。*僕はどちらかというと、上から滝が流れているイメージがあります。


この流れは常にジャージャー流れていて、何も意識をしていいないと、あなたは流されてしまう。

その流れに身を任せていると、つまり意識していないと、自分自身が、もってかれていしまう。自分の思考で、自分自身が押し流されてしまう・・・変な表現に聞こえるかもしれませんが。

まず、知って頂きたいのは、頭の中の(ネガティブな)おしゃべりが、ずっと、あなたの中で流れ続けているということ。

さらに、今の時代って、放っておいても、外部からガンガン無用な情報が迫ってくるんです。たまに、日本に戻ると、【ノイズ】をめちゃくちゃ感じる。


じゃあ、押し流されないようにするにはどうしたらよいか?

コツとしては、ジャージャー流れている思考を、みる自分をイメージ・意識してみる。

何を分けの分からないことを言っているのか?と感じる人もいるかもしれないけれど、この自分の思考や感情を、客観視できる自分の存在を認識できること。*これまでも、感情の観察ということで、お伝えしていること


もう、こんな自分と決別したい!

その決別したいと思っている自分。決別されようとしている自分。
どちらも自分なのですが、自分は二人いるのでしょうでしょうか?
これは、自分の思考だったり感情だったりを客観的に見ているという感覚。


ジャージャー流れている様(さま)を、客観視、観察する。



この客観視、観察という感覚をもつと、目の前のことが、どんなことであろうとも、振り回されるなくなる。嫌な気分になったり、落ち込んだりするのは、現実が原因と考えているかもしれないけれど、実は逆で。

現実に対して、五感を通じて、脳で処理されたことを、自分の思考パターンが単に不快だとはじき出しているだけ。現実は、現実として起きているだけで、自分がどんな感情を抱くか?とは全く関係がない。

そこを切り離してみる。

意識をして。意識をしないから、頭の中のおしゃべりという流れにガンガン流されてしまっているわけで。


『現実とは何だ?明確な区別など出来ない。五感で知覚できるものが現実というなら、それは脳による電気信号の解釈に過ぎない』
映画『マトリックス』 モーフィアス



ゴール設定がうまく出来ない人のほとんどは、この頭の中のおしゃべりという濁流に飲み込まれる、流されてしまっているだけなんです。

強みの発掘も、頭で分かっていても、その一歩が踏み出せないというのも、結局、頭の中のおしゃべりという濁流に飲み込まれる状態であるというだけ。


お前なんかに、そんなことが出来るわけがない!
そんなことを、考えている暇があったら、仕事しろ!
今の会社にこのままいて、大丈夫だらうか…
子どもたちの教育費など、これこら払っていけるだろうか
なんだかわからないけど、将来が不安だ

とか。


自分の機嫌がどうもうまく取れない・・・という方も、実はこのあなたの思考という濁流に飲み込まれてしまっているだけで、飲み込まれてしまっているから、機嫌が取れない。直ぐに機嫌が悪くなるんです。


このあたりの話をお読みになって、

おぉ、そういうことか。
と何となくでも理解が出来た方は、比較的スムーズに自分の思考だったり感情だったりを観察出来る様になると思う。
これは僕が見つけたとかではもちろんなくて、こーゆー話ってブッダも大昔から言っていることなんです。


一方、全く言っている意味が分からない・・・
という方は、まだ理解するのに時間がかかるかもしれません。


今回、お伝えしたようなことが、出来ると、選択できる範囲が一気に広がるんです。
とらわれ、思い込みを外していくには、止むことのない、あなたの頭の中のおしゃべりと、距離を置いてみることでもあるんです。

 

 

あなたが没頭できない、3つの理由とは?
 
 
■質問、感想など

こちら

 
■LINE@にご登録頂いた方には、特別音声をプレゼントさせて頂きます。