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世界は逆説で出来ている。

「生きたいように生きる」ため、「生きたいように生きる人を増やす」ためのブログ

『君の名は。』と、集合的無意識と。

去年の12月にマレーシアでも『君の名は。』が上映されたので、
子どもたちと一緒に観にいったんです。
 
音声はもちろん、日本語で字幕が英語と中国語でした。
 
 
マレーシアの劇場でも、結構、人が入っていて、
日本だけでなく世界的なヒットになった作品だった
ので、どのような方々がどんな考えで携わっていたのか?
興味がありました。
 
 
で、そんな中、川村元気さんという東宝のプロデューサーの
記事が目に留まりました。
*川村さんは『電車男』や『デトロイト・メタル・シティ』などの
映画も手がけている方。
 
 
谷川俊太郎さんにお話を聞く機会があって、谷川さんは
「僕は絶えず集合的無意識にアクセスしたいと思っているんですよ」
とおっしゃったんです。
 
そのときに自分の仕事はそれだと思ったんです。
 
みんながすごく感じているけど、言葉にしていないことを物語にして表現すること。
谷川さんのおかげです。

 

 
 
今回の場合は、映画なので物語ですが、ミュージシャンの方々も
音楽を通じて、集合的無意識にアクセスしているって言われてますよね。
 
つまり、音楽を通じて多くの方々に共通する「何か」
これがたとえば、共感だったりがあって、ヒットにつながると。
*ヒットすることが良いことなのか、悪いことなのかは別として。
 
 
本題はここから。
 
映画や音楽など、ごく一部のクリエイターだけが、この集合的無意識
アクセスして、何らかの影響を人に与えていくか?
というと全くそんなことはなく。
 
今の時代、ごく普通の人でも、それまで埋もれていて、
誰の目にもさらされないようなことでも、簡単に発信
できて、人に届けることが出来るようになった。
 
 
つまり、言語化・情報発信。
 
ことあるごとに、言語化・情報発信をオススメしているし、
多数あるメリットも何度もお伝えしている通り。
 
 
で、その多数あるメリットの中でも、今回の集合的無意識に関していうと、
やはりモヤモヤした「何か」をコトバにしていく(言語化)していくことは、
今後、重要度は増すことはあっても、減ることはない。
 
なぜか?
 
 
これも結構、何度もお伝えしていることだけれど、用意に情報が発信される
ようになるとは、容易に情報、価値観に触れられるようになったということ。
 
これは良い面がある一方、ある意味、良くない面もある。
 
どんな良くない面か?というと、色んな情報や価値観に触れるほど、
何をしたら良いかわからなくなってしまうから。
 
僕への相談の大半は、そもそも何をしたら良いか分からない・・・
という相談。
 
 
結局、ボヤッとした考えでは、結局、いつまで経ってもボヤッとした成果
しかえられないことにもつながる。
北海道理論ですね。
 
 
川村さんも書いているように、
 
すごく感じているけど、言葉にしていないこと

 

 
 
これは別にクリエイターだからではなく、
あなた自身も 【モヤッとした部分】をコトバにしていくことで、
人に影響を与える云々の前に、自分自身が
力強く明確な一歩を踏み出せることにつながるのではないか。
 
 
今後さらに、色んな人が色んなことを言う世の中になっていくからこそ。
 
 
 
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