世界は逆説で出来ている。

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15歳の少年が、膵臓がんを早期発見するための画期的な方法にたどり着いた話。

15歳(当時)の少年が、googleWikipedia
膵臓がんを早期発見するための画期的な方法を発明した
 
という話しをご存知でしょうか。
 
詳細は、こちらの動画をご覧頂けましたらと思います。
 
 
 
要点をお伝えすると、親しくしていた方が、膵臓がんで
亡くなったことをきっかけに、少年はgoogleWikipedia
膵臓がんについて、調べだした。
 
 
それまで膵臓がんの検査方法は60年前と変わっておらず、
費用も800ドルかかり、精度も低く30%もの見落としがある
 
ということを知り、適切な検査方法について、googleWikipedia
をフル活用して、片っ端から調べ上げた。
 
 
調べた内容について、さらなる研究をするために、
200人の研究者に調査内容を送った。
 
 
しかし、199人からは反応がない
もしくは否定的な回答しかえられなかった。
 
 
たった一人から回答を得られ、
研究室をかしてもらえることに。
 
 
その結果・・・
 
 
所要時間はおよそ5分で検査結果がえられ、
従来の膵臓がん発見の方法と比較して
168分の1に短縮された。
 
費用も以前と比較すると1/26,000のコスト(約3セント)ですみ、
感度も従来比で400 倍以上と言う。(以上の数値は本人による。)
 
 
今回の発明は、卵巣癌や肺癌検査についても効果が期待されている。
 
 
 
ポイントはもちろん、「検索」をしただけではない。
 
 
たとえば、彼は、200人もの研究者へメールを送るという
行動を起こした。
 
 
単に検索すること、知識を得ること(インプット)だけでは
そこから何も生み出さない。
*従来型のがっこのお勉強スタイル
 
 
検索すること自体も、単におもむくままに検索を
するのではなく、きちんと行き先(ゴール)が
あってこと。
*今回でいえば、膵臓がんの検査方法
 
膵臓がんの検査方法をもっと良くするという、
行き先(ゴール)があるからこそ、検索する
ことが明確になる。
 
 
やり方・こたえなど検索すれば、
あると常々お伝えしている通り。
*もちろん、万能な訳ではないけれど
 
 
彼はこうも言っています。
 
インターネットを使えば 何だって可能です。
理論を人に伝え共有しても良くて価値あるアイデアと評価されるのに
複数の学位を持った教授である必要はありません。
 
中立的な場所で、見た目や年齢やジェンダーが何であれ影響はなく、
イデアだけが重視されます。
 
僕の場合にはインターネットに対して全く新しい見方をしたのが
全てでした。
 
ネットはもっと別の 使い方ができて 皆さんのふざけた
顔の写真をアップロードする以上に使い方によっては
世界を変えていけるかもしれないと気付きました。
 
 
もし すい臓が何かさえも 知らなかった15才の子が 新しいすい臓がんの
検査法を発見できたとしたら、皆さんなら何ができるか。想像してください。