世界は逆説で出来ている。

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勉強していれば、良い子?偉い子?

前にも書いたけれど、妻との子どもの勉強についてのやりとり。
 
 
親が何も言わずに、子どもが自ら宿題をやったり、
何かテーマを持って勉強に取り組むってことは
ほとんどないだろうけど、仮にそのような子が
いたとしたら、
 
良い子だね
偉いね
 
と言われるかもしれない。
 
 
けれども、勉強なんてものは、基本的にやりたい人が
やれば良いし、強制されてやっているようなことは
ほとんど身につかないことは、親である自分が一番
よく分かっているはず。
 
学生時代のテスト勉強など、ほとんど一夜づけだったし、
そんな一夜づけで覚えたことなど、当然のごとく、
すっかり忘れている。
 
 
嫌々ながらも、勉強を一生懸命にやっとして、
その先にあるのは?
 
良い大学に入ること?
良い会社に入ること?
 
 
以前は、そんな幻想が通用したかもしれないけれど、
これからは、そんな時代ではないと思う。
既に??
 
他にやりたいことがないから、とりあえず勉強を
みたいなスタンスをとるくらいなら、
もっと子どもが心底、興味を持てる分野は何なのか?
を探るための経験などをさせてやるのが親として
できることなのではないか、とも思う。
 
 
そういう意味では、世界は広くて、日本の価値観は
ほんの一部の価値観でないことを、実体験として
学ばせているというのはひとつとしてある。
 
 
あとは、親としてできることといっても、
僕自身、趣味とか教養があるわけではないので、
僕から伝えることがでいるのは大したことは
無いので、マンガを与えている。
 
 
色んな世界を知るためのきっかけとして、
マンガはひとつのツールだと考えているからだ。
 
 
中でも子どもたちが、今、興味を持っているのは、
酪農。
 
きっかけとなったのは、『銀の匙』という農業高校
を舞台としたマンガ。
 
 
「高校からしかないの?中学校からでも、酪農学校へ行きたい!」
と。
 
 
まぁ、マンガなので楽しそうなコトが沢山、起きているというのは
あるだろうけれど、僕は酪農の知識など全くないので。
 
あと、長男は歴史が好き。
これは、小さい頃から。
文字が何となく、読めるようになった段階で、
歴史マンガのようなものを読み始めた。
 
今でも、歴史モノは好んで読んでいる。
 
 
酪農にしろ、歴史にしろ
きっかけを与えたのは、親である僕だけど、
それに興味を示すかどうかは、子ども次第。
 
興味がないものを、無理やり押し付けても、
土台、無理な話。
 
 
他者からの強要が当たり前になってしまうと、
自ら考えたり、好き嫌いをはっきり言えなく
なってしまう。
 
結果的に、自分を押し殺して生きていくようになる。
 
 
親の願いとしては、自分らしく伸び伸びと生きてくれれば、
それで良いと思っている。
 
 
別に、世間一般で言われているような、
 
良い子
偉い子
 
になんかならなくても、良い。
むしろ、そんな方向へいっても、
幸せはそんなところにはないと思うからだ。
 
 
 
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