世界は逆説で出来ている。

「生きたいように生きる」ため、「生きたいように生きる人を増やす」ためのブログ

自分の思考構造を把握する

日々、僕のブログをお読み頂いて何かしらを感じて頂いた方から、コンタクを頂く。


色々とやりとりをしていて、僕からあなたに提供できることのひとつ。
それは、あなたの思考構造を指摘すること。


相手の思考構造とは、思考のクセともいえる。
育った環境や性格的なことから、人それぞれ思考構造を持っている。

 

これら一連のことを、「コンサルティング」「カウンセリング」なんでも良いけど。
恐らく、自分の思考構造を客観視するということを、多くの人は経験をしたことがないかもしない。

 

思考構造を客観視するには、いわゆる世間体みないなことは一切排除して、
本音であれこれ自ら語る必要がある。


会ったことはないけど、ブログに何らかの共感を感じてくれた方が、
僕にコンタクトをして頂き、あれこれお話をお聞きする。
そんななかで、よく言われることは、

「普段、こんな話はしたことがないんですけど・・・」

少なくとも、普段の生活の中で、自分の全て・ありのままをさらけ出せる人というのは
そうはいない。

ひょんなことから僕のブログを知って、そこだけの関係性だからこそ、
言えること、話せること。そんなことはあると思う。

 


世間体であったり、色々なしがらみがあって、ほとんどの人は、
自分を押し殺して生きている。


基本的に人は、自分らしく生きた方が良い思うけど、
実際はなかなか難しい。

 

一旦、自分の思考を外に出すことで、本当の自分を客観視することができる。
自分で発したコトバに、「ハッ」とした経験てあると思うけど、あんな感覚。
自分のコトバで、自ら気づきを得る。


あれこれのしがらみで、うまく言語化できていなかったものを、言語化する。

 

武井壮さんが、スポーツ上達の秘訣をこう言っていた。

 

スポーツ上達の秘訣は、自分の体を、自分の思った通りに動かすこと

 

自分は、こう動かしたいと思って動かしてみたけど、
実際に鏡でみたり、ビデオでみたりすると全く
イメージしていた動きと異なっている。

これをいかに、自分の思う通りに自分を動かすことができるか?
がスポーツ上達の秘訣だと。


これは、スポーツに限った話ではないと思う。


自分を自分の思ったように、動かす。
これをするための、ファーストステップが、自分の思考構造を自らで把握すること。


客観視をしたら、自分の人生を生きているという感覚を得ることができるようになる。

 

日本は特に、同調圧力のようなものがとても強い社会なので、自分を押し殺すという
ケースが非常に多いように感じる。


思考構造を客観視するとどうなるのか?

 

◯◯したいと思っていたけど、なかなか行動が伴わないということがあったとする。
◯◯したいということそれ自体が、実は本当にしたいということではなく、
単に借り物の価値観である場合がかなりある。

 

◯◯したいということに関しては、本当にしたいことであれば、基本的には
勝手に体は動く・反応するという前提。

 

勝手に体が動かない・反応しないというからには、何かしらの理由がある。


その理由が、とらわれ。

 

◯◯したいと思っているだけで、本当は◯◯をする必要がなかったり、
現状で満足をしているはずなのに、勝手な思い込みで「◯◯をすべき」


「べき論」で人は動かない。


たとえば、「勉強はすべき」と聞いて、すっと勉強に入れる人はそう多くないはずだ。
すっと勉強に入っていける人がいるならば、それは勉強する

 

勝手に、自分で◯◯したいと、思い込ませている。
でも、それは自分の本心ではなく、勝手な思い込みだからこそ、
◯◯したいと思っても、体が反応しない。

 

長男・長女に多いけど、「良い子」として育ってきたパターン。
親を喜ばせたいという、親から褒められたい

このモチベーションで、自分の【本音】自体は隠している。


さきほどの勉強。
自分はやりたくないとしても、勉強を一生懸命やって、親の喜ぶ顔が見たい
そのようなモチベーションで勉強に取り組んでいると、大きくなっても、
自分本来のモチベーションではないところで、取り組もうとしてしまう。

 

 

問題なのは、自分の本心そものものが分からなくなってしまうというパターンだ。
何をして良いかわからない


そんなことが、とても多く聞く。


人のために生きること。
自己犠牲といってしまうと、言い過ぎかもしれないけど、それに近いかたちで、自分の本心ではない
モチベーションで動いていた人が、いきなり自分のやりたいことで動いてね

といわれてしまうと、あたふたしてしまう感覚に近い。


じゃあ、どうすればよいかというと、自分の思考構造を把握して、
体が反応するパターンをみつけて、その◯◯をしたいということとをつなげてあげればよい。