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世界は逆説で出来ている。

「生きたいように生きる」ため、「生きたいように生きる人を増やす」ためのブログ

どうしても、多くの人は【方法】に目が行きがちだけど、【方法】ではなく【価値の提供】という視点を持つと、もっと視野が広がると思う。

よく、挙げられる例として「ドリル」の話がある。


ドリルが欲しい人は、ドリルそのものが欲しいわけではなく、
ドリルを使って【開けた穴】が欲しいという話し。

 

これは、自分が何か相手に提供しようと考えたときも、
とても大事な考え方だ。

 

単に、ノウハウや情報を伝えること、それ自体を価値として考えるのか?
ノウハウや情報そのものではなく、それらを活用したその先にあるものを提供
しようとするのか?


どこに視点があるかで、提供の仕方ももちろん変わってくる。

 


「価値の提供」というと、とても抽象的にきこえるかもしれない。


「価値の提供」で大事なのは、あくまで相手の視点だ。

自分が考える「価値提供」と相手が考える「価値提供」には大きな違いがある
ことがとても多い。

自分は良いと思ったことを提供したけど、相手にとっては大した価値はなかった。
逆に、自分は大したことないと思って提供したけど、相手にとってはとても大きな価値があった。


ということは意外と、ある話だ。

その食い違いを避けるためにも、とても大事なのは相手との対話だ。

インターネットとというと、一方的に情報を発信して相手が勝手に読んでくれるものと考えている
人も多いかもしれないけど、それだけだと片手落ちだ。


あくまで、情報提供はきっかけのひとつでしかない。

そこから、何かしらコンタクトがあって、相手が何を欲しているか?その欲していることに対して、
あなたは何ができるか?何を提供できるか?

という観点で進めていけば、あまり大きな間違いをおかすことはない。


何かを提供しようとして、「売れない」という一番の原因は、自分が売りたいもの、自分が売れると
思ったものを提供しようとしているからだ。

そうではなく、最終的に買うかどうかの判断は、相手がすることなので、相手が欲しているものが
何かを知って、それを提供することで、「売れない」ということを回避することができる。