世界は逆説で出来ている。

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「経験こそ、全て」~インターネットで情報を得る危険性

基本的には、これまでの経験などを、必要としている人に提供していこう

ということをこのブログで伝えている。


こういうと、大体、返ってくる回答は決まっている。


「自分の経験などで、提供することなどありません」

 

恐らく、会社などで給料(もしくは、アルバイト)としてしか、
お金を得たことがないのだと思う。

それは、もちろん不安かもしれない。

だからこその、経験。
経験こそ、全て。


経験せずに、たとえば僕から、これこれこーで、と話したところで、
何となく分かった気にはなるかもしれないけど、結局のところ、
経験を積まないことには、なんにもならない。


ここに、インターネットの危険性がある。
どうしても、情報は簡単に入手できてしまうからこそ、それ自体で「知った気」になってしまう。
「知った気」それで満足して、また別の情報を得て、「知った気」になる。

そんなことばかり繰り返していると、一番大事な、「経験を得る」ことができない。


海外に関する情報だって同じ。
いまは、海外在住の人が、現地の暮らし、様子などを色んな媒体を通じて、発信している。
同時に、その発信された情報は、日本に居ながらにして入手できてしまう。

それを読むことで、何となく、海外に行った気になってしまう。

誰でも簡単に情報にアクセスできてしまうからこそ、そこから一歩、二歩進めて、
「よし、じゃ自分の目で確かめてみるか」
「なるほど。じゃ、自分でもやってみよう」


ということが、単に知っていることよりも、今後、さらに重要性が増してくる。

 

自分の経験を提供することに不安を感じるなら、まず対価としてお金を得ずとも、
無料でどんどんやってみるといい。

 

結局、価値提供の対価としてしか、基本的にはお金を得ることができないのだから、
まず自分の価値を相手にどのくらい評価してもらえるのか?
どんなことについてであれば、評価してもらえるのだろうか?

これこそ、まさに経験でしかない。