世界は逆説で出来ている。

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一芸に秀でるリスク~能力・スキルは磨かない

能力・スキルを磨くということは、人から依頼された仕事を
そつなくこなすことが前提で磨くことが必要とされる。


ぼくは会社に勤めた経験がないので、あまり詳しくはわからないのだけど、
資格取得などをすることで会社から手当てが出たりすることもあるようだ。


『自身の市場価値を上げる』

という名目で、様々なスキルアップに励んでいる。

ITの系の資格、語学系の資格・・・

また経営関連であればMBA
企業の中でも、資格取得を推奨しているケースが多い。


ところが、僕はこれらの行為は全て『無駄だ』と思っている。

何が無駄かというと、独立自営業者として成果をあげるためには
無駄だという意味だ。

独立自営業者として働くにあたっては、
能力・スキルを磨くことはしないほうがいい。


『自身の市場価値を上げる』

は誰かに雇われることを前提としたものだ。
逆に、あなたが誰かを雇うという立場になったとき、
多少の(?)判断基準になるかもしれない。
*多分、資格を持っているから何?と思う。僕は。


結局は、自分が動いてナンボということが前提。


僕が身近にみている経営者などの多くも、何か特別なスキルなどが
あるというよりも、その経営者の周りにもっと優秀な、能力・スキル
を持った人がいるパターンが多い。


つまり、自分の周りにいかに【仕組み】をつくるか?
ということにフォーカスをしている。

 


学校教育でも何かができるようになることで
人から褒められるような努力をするようになる。

その名残で、いかに人に褒められる努力に割いているのか?

 

そう考えると、自分の能力・スキルを磨くというよりも、
もっと大事なことはどんなワークスタイル・ライフスタイルを
志向しているのか?その志向しているワークスタイル・ライフスタイルを
獲得するためにいかに突き進むか?

もし、突き進む力がでない
やる気がでないようであれば、

そのワークスタイル・ライフスタイルはあなたが本当に望むものではないということだ。

 

能力・スキルをアップする側になるか?
能力・スキルをアップした人と、何か一緒にやるか?

あなたは、どちらの立場を選びますか?