世界は逆説で出来ている。

「生きたいように生きる」ため、「生きたいように生きる人を増やす」ためのブログ

人生の分岐点。結局、どっちを選んでも、どっちでも良い

人生の分岐点。
どっちを選ぶか?
 
のような選択を迫られることってありますか?
 
僕は、軽い記憶喪失気味で、過去のことは、よくも悪くも忘れてしまうので、
あまりそーゆー選択に迫られたという記憶はないのですが。
 
 
仮に、そーゆー選択を迫られた時って、結局、どっちを選んでも、
あまり変わらないと思うのです。
 
変わらないというのは、その選択をした時点では、選択をした人生を
仮に歩んだとしてどんなことが起きるか分からないわけだし、
恐らくどちらの道を選んだとしても、良いこともあるだろうし、
悪いこともあるだろうし。
 
 
つまり、選択を迫られているその時点での判断材料では、
その後にどうなるか?ということはもちろん判断できないわけで、
判断できるとしたら、将来的に「あの時点での選択は・・・」
と言えるだけで、判断をしようとするその時点では、
良いか悪いかの判断なんてつきようがないと思うのです。
 
 
 
たとえば、「あなたは、ガンです」とA病院で告げられたとする。
直ぐに、手術をした方が良いです。
と医師に言われた。
 
でも、直ぐに決断できないので、B病院で診てもらったら、
「手術の必要はありません」
と言われた。
 
 
B病院のいうことを信じて、手術をしないという選択をしたとする。
その時点では、手術の必要がなかったガンだということで、
切らなくてよかったねと、なるかもしれない。
その時点では・・・
 
 
でも、5年くらいして、実はガンがあっちこっちへ転移してしまって、
既に手の施しようがない状態になったとしたら?
その時点では、「手術をしない」という選択は正しかった
と言えるだろうか。。。
 
 
とどっちを選んでも、「何かが起きる」ということは間違いない。
どっちを選んでも。
 
だったら、どっちを選ぶべきか?ということをあれこれ悩むことって、
必要なことなのか?とも思う。
 
可能性をあれこれピックアップして、それぞれの選択に関して、
どっちらがどう?なんてやったところで、あくまで可能性の
話なので、想定の範囲内であればまだしも、「まさか!」
が起こったら???